2014年08月20日
わが国には日本の挑発に対抗する資源と手段が十分ある(1)ですね、わかります
平和戦略である専守防衛を貫く日本に戦争を仕掛けたらどうなるかわかるよね。蜂の巣になりたければどうぞご勝手に。ただし、ひとたび開戦すれば日本も黙ってはいませんよ。負けはしたが、日本が第二次世界大戦を一歩も引く事なくアメリカを相手に戦った事実を思い知る事になるだけですから。「日本側が釣魚島で一歩前に出れば、中国は一歩半から二歩進む必要がある。」オマエらもう一歩も進めないぞ。中国国内で日本を批判の矛先にしないと国を統制することができない悲しい現実がある。まずは、WEB監視をやめてみたら?尖閣のみならず沖縄諸島まで琉球と言う呼称を使って自国の領土と言い出してくるとは呆れますね。最近、この手の記事がおおいな。よほど、手詰まりと見える。中国は絶対に先に手を出せない。これは、確実。よって、日本は、挑発に乗らずに粛々と国内問題として処理すべき。自国に不利な出来事は全て「挑発」と言う言葉に置き換えて誤魔化していますね。
中国語の『ザオ シャンハオ』は『おはよう』のことです!
新華社世界問題研究センターの張煥利研究員はこのほど、中国には日本の挑発に対抗する資源と手段が十分あると論じた。中国網日本語版(チャイナネット)が報じた。以下は同記事より。
中国語の『ザオ シャンハオ』は『おはよう』のことです!
Posted by The_kind_HP at 10:00